こんにちは！くれみです。
前回のメールでは、
くれみが楽なブログ運営をしている理由
についてお話しました。
そして、
月1,359円と全然稼げなかった私が、
月114,947円まで稼げるようになったのは、
「アクセスを集められるキーワード」で
記事を書くようになってからでした。
でも、キーワードって難しいですよね。
私も最初、全然キーワードが理解できないし、
結果が出ないしですごく悩んでいました。
今日のメールでは、
・アクセスを集められなかった失敗談
・どんなキーワードを狙ってアクセスを集められるようになったのか？
についてお話していきます♪
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◆検索順位が1ページ目に来てもアクセスが集まらない場合がある
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アクセスを集めるためには、
記事を上位表示させます。
上位であればあるほどアクセスが増えるので、
検索順位1ページ目に表示される
キーワードを狙っていきます。
何か知りたいことや悩みがあって検索するとき、
ほとんどの人は上位にある記事から見ていきますよね。
私もスマホで何回もスクロールして見るのは面倒なので、
基本的には上位にある記事しか見ません。
だから1ページ目に記事が表示されていれば、
たくさんのアクセスを集めることができます。
でも、1ページ目に表示されていれば
必ずアクセスが来るわけではないんです。
なぜなら、需要がなかったら、
そもそも検索されないからです。
私も昔、あるキーワードで1位を取ったことがありましたが、
アクセスは全く来ませんでした。
そのキーワードは全然需要がないキーワードで、
検索する人がいなかったんです。
そもそも検索されないキーワードで
1位を取ってもアクセスは来ません。
ただ1位を取るだけではなく、
「そのキーワードは需要があるか？」
も大事なポイントなんです。
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◆需要が大きいキーワードでもアクセスが集まらない場合がある
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需要が大きければ大きいほど、
よく検索されているキーワードということになります。
なので、需要が大きいキーワードで記事を書けば、
たくさんのアクセスを集めることができます。
でも、ただ需要が大きいキーワードを狙うだけでは、
アクセスが集まらないことがあるんです。
例えば、私は昔、実際に使っている
ロボット掃除機の記事を書きました。
ロボット掃除機は需要の大きいネタです。
私は写真もたくさん撮って、
商品のメリット・デメリットなど
かなり詳細に口コミ記事を書きました。
「商品名＋口コミ」というキーワードを
狙って記事を書いたのですが、
5,000文字を超えた力作だったのに
全く順位が付きませんでした。
なぜ順位が付かなかったのかというと、
めちゃくちゃ強いライバルが多いキーワードで
記事を書いていたからです。
「商品名＋口コミ」で実際に検索してみると、
価格ドットコム、Amazon、ビックカメラなど
大手サイトの記事がズラッと並んでいました。
いくら需要が大きくても、
これだけ大手サイトが並んでいたら、
個人ブログの記事が上位表示されるのは難しいです。
このように、例え需要が大きい
キーワードで記事を書いても、
ライバルが多ければ上位表示ができず、
アクセスは集まりません。
私はこのようなライバルが多い
キーワードで記事を書いていたので、
上位表示ができず、
アクセスを集められなかったんです。
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◆どんなキーワードを狙えばアクセスが集まる？
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アクセスを集めるなら、
キーワードで検索順位1ページ目に表示させたいですが、
それだけではアクセスは来ません。
検索需要がないとそもそも検索されないからです。
しかも、ライバルが少ない
穴場のキーワードを見つけないといけません。
アクセスを集めるためには、
「需要が大きいのにライバルが少ないキーワード」
を狙えばいいんです！
それができるのが、
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「トレンドネタ」です♪
＼
トレンドネタとは、
「今旬な話題やこれから旬になる話題を扱ったネタ」
のことを言います。
私は昔、子育てに関する記事をたくさん書いていました。
例えば「赤ちゃんの夜泣き対策」
について記事を書きましたが、
「赤ちゃんの夜泣き対策」って
ずーっと昔からあるネタなんですよね。
ずーっと昔からあるネタということは、
それだけ記事にしているライバルが多いということです。
しかも子育てに関する記事は、
ベネッセなど大手サイトの記事がめちゃくちゃ多い。
強いライバルがたくさんいるのに、
私はそんな激戦区で戦おうとしていたんです。
でも、トレンドネタなら新しい話題が多いので、
ライバルがかなり少なくなります。
しかも旬な話題だから需要はかなり大きいんですね。
実際、1年かけて最高月1,359円しか稼げなかった私が、
トレンドネタに挑戦したところ、
アクセスがどんどん増え、
半年後にはあれだけ大きな壁だった
月1万円の壁を突破することができたんです。
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◆実際に扱っているトレンドネタ
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トレンドネタと聞いて、
芸能人のゴシップや事件を扱うリスクが高いネタ…
と思った人もいるかもしれません。
私も昔そう思っていたのですが、
実はリスクがないトレンドネタもたくさんあります！
リスクがないトレンドネタとは
具体的にどのようなネタがあるのか？
私が実際に扱っているトレンドネタを紹介します！
・【テレビネタ】ドラマのロケ地、テレビで取り上げられた物や人、お店、衣装など
・【季節ネタ】クリスマス、お正月、ハロウィンなど
・【イベントネタ】花火大会、イルミネーション、お花見など
・【店舗ネタ】開店情報、閉店情報、渋滞情報など
・【期間限定の新商品ネタ】ローソンの新作スイーツ、スタバの新作フラペチーノなど
これらのネタも全部トレンドネタです！
私はあるテレビネタを書いたことがあるのですが、
テレビで放送されたことで、
1日で8,288PVもアクセスが来たことがあります。
実はその記事は2位に表示されていました。
ライバルが少ないトレンドネタだからこそ、
上位表示ができたんです。
これまで私がおすすめしてきた
イベントネタもトレンドネタの1つ。
イベントネタは
「需要が大きいのにライバルが少ないネタ」だから
アクセスを集めることができるんです。
しかもイベントネタは
トレンドネタの中でも記事を書くのがすごく楽！
楽して稼げるから、私はトレンドネタの中でも
イベントネタを1番おすすめしているんです♪
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◆トレンドネタならアクセスを集められる
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私はトレンドネタを扱ってから
アクセスがどんどん増えていきました。
もしこのネタに挑戦していなかったら、
きっと1年経っても月数百円、数千円のままで、
月1万円も突破できなかったと思います。
記事を書いても書いても全然アクセスが来ない…。
これって本当に辛いですよね。
私はあまりにもアクセスが来ないので、
「もっと記事の内容を充実させないと！」
と記事の質を上げることに注力しました。
先ほど紹介したロボット掃除機の記事も同じです。
写真をたくさん貼っていたし、
デメリットも正直に書いていたので、
ロボット掃除機が欲しい人が読んだら、
きっと役に立つ記事だったと思うんです。
でもアクセスは全然来ませんでした。
どれだけ良い記事を書いても、
上位表示されなければアクセスは来ないんです。
アクセスが来ないということは、
やり方が間違っている可能性が高いです。
この現実を受け止め、やり方を変えていかないと
アクセスはいつまでたっても来ません。
私がそうだったので…。
でも、トレンドネタなら、
「需要が大きいのにライバルが少ないキーワード」
を狙えるので、
簡単にアクセスを集めることができます。
実際、私もトレンドネタに挑戦してから
すぐアクセスが来るようになりました。
「需要が大きいのにライバルが少ないキーワード」は、
コツさえつかめば簡単に見つかります。
ここで説明するとややこしくなってしまうので
見つけ方は割愛しますが、
／
「需要が大きいのにライバルが少ないキーワード」
を見つければアクセスを集められる！
＼
ということだけ覚えておいてくださいね♪
