こんにちは!くれみです。
最近読者さんから質問が来たので
その内容をシェアしたいと思います。
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プレゼントを読ませていただきました(^^)
質問なのですが、イベントネタはやはり、
足を運んで自分で写真をとったものを
掲載しているのでしょうか。
お忙しいところすみませんが
よろしくお願い致します^ ^
Mさん
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Mさん、ありがとうございます!!
答えから言いますと、
必ずしも写真を撮る必要はありません!
写真があった方がオリジナリティが
高くなって良いとは思いますが、
わざわざ足を運んで写真を撮りに行く必要はないです。
実際、私が書いているイベント記事には
自分で撮った写真はありません。
出不精で滅多に出かけないので
わざわざ足を運ぼうとも思いません 笑
写真がなくても読者さんが知りたい情報を
しっかり記事に書いておけば、
評価されて上位表示されます。
だから写真を無理に撮る必要はないので
安心してイベント記事にチャレンジしてくださいね。
ただ、イベントの写真があった方が
雰囲気が伝わってより魅力的な記事になるのは確か。
そんなときは、
Twitterの埋め込みを活用すると便利です!
実は私もTwitterの埋め込みは
よく使っています。
Twitterでイベント名を検索すると、
写真付きのツイートが出てくる場合があります。
そのツイートを記事に埋め込めば
写真代わりになるんです。
この際、できれば公式アカウントの
ツイートを埋め込むのがおすすめです。
例えば花火大会の場合、こういうツイートを埋め込みます。
【令和3年は10月23日(土)を開催候補日として決定!】
— (公式)隅田川花火大会 (@sumida_river_fw) October 23, 2020
令和3年の隅田川花火大会の開催に向けて、関係機関と慎重に協議を重ねた結果、10月23日(土)を開催候補日として、決定しました。みなさま、1年後に会いましょう!!!#隅田川花火大会 https://t.co/NJb8myhHfi pic.twitter.com/Q7VwdkpBlz
こういった写真のツイートを埋め込んでおけば
花火大会の様子が伝わって良いですよね♪
ちなみにTwitterの埋め込み自体は
著作権侵害にはあたりません。
なぜなら、Twitterに投稿されている画像は、
Twitterが著作権を持つからです。
だから、埋め込み機能を使って
自分の記事に掲載するのはOKなんです。
ツイートをスクショして
記事にペタッと貼り付けるのはNGですよ。
埋め込み方法も簡単なので紹介しますね。
該当のツイートの右上に「…」というマークがあるので
まずはそちらをクリックします。
すると、「ツイートを埋め込む」が出てくるので、
クリックしてコードをコピーしてください。
コピーしたコードは、
クラシックエディタだったらテキスト画面から貼り付け、
ブロックエディタだったら「カスタムHTML」を選んで
貼り付ければTwitterの埋め込みができます!
Twitterは写真だけでなく、
実際にイベントに参加した人の生の情報が得られるので
口コミを書くときにも便利ですよ。
ぜひTwitterも有効活用してみてくださいね!
それにしても、Twitterってブログにも情報発信にも
便利なツールですよね。
6月末にTwitterで企画を行ったのですが、
改めてTwitterの威力に驚かされました。
次のメールでは
Twitterで企画をやってみて気づいたことについて
お話できればと思っています^^
では、またメールします!