ライバルが少ないところで記事を書けば上位表示をキープできる

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こんにちは!くれみです。

昨日は700記事入っているブログのテーマを
変更したお話をしました。

今はアクセスが多い記事から
記事の修正を順番に行っているのですが、
修正をしていてある気付きがありました。

ちょうど1年前ぐらいに、
テレビで紹介されたあるお店を
記事にしたことがあるんですね。

そのお店はいくつか店舗があるのですが、
店舗情報をまとめた記事がなかったんです。

でもキーワードを調べると「店舗一覧」という
キーワードが出てくる。

だから私は、
「〇〇 店舗一覧」で記事を書いたんです。

記事を書いたらすぐ上位表示されて、
テレビで紹介されたときは結構なアクセスが来ました。

その後もテレビで取り上げらるたびに
プチ爆発が起こっていたんです。

記事を投稿してから今日までのPVの推移がこちら。

トレンド記事として書いたのに、
ずーっとコンスタントにアクセスが来ているんですよね。

この記事も先日紹介した教材
EG Trendのノウハウで書いた記事です。

EG Trendはこの記事のように資産になりやすい
トレンド記事を書くことができます。

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でもこの記事、存在をすっかり忘れていて
全然更新していませんでした^^;

今回のリライトで久しぶりに記事を開いたのですが、
当時と情報が変わっていたんです。

当時あった店舗がなくなり、
新しく別の店舗が増えていました。

ダメですねー
ちゃんとリライトしないと…。

記事を読んでくれていた
読者さんに申し訳ないです!!><

でもこの記事、
こんなに情報が古いのに
ずーっと上位をキープしていたんですよね。

この記事で狙っているキーワードは
「〇〇 店舗一覧」。

このキーワードの前に「allintitle:」を付けて
ライバルチェックをしてみました。

「allintitle:〇〇 店舗一覧」で検索すると、
タイトルに「〇〇 店舗一覧」が入っている
記事だけが表示されるようになります。

つまり、この検索結果の数値が小さければ小さいほど
ライバルが少ないことを意味します。

実際に「allintitle:〇〇 店舗一覧」で検索してみたら、
なんと私の記事しか出てきませんでした!

このキーワード、
ライバルが全然いなかったんです。

だから情報が古くて間違っている私の記事でも
ずっと上位をキープできていたんだと思います。

このことから、


ライバルがいないところで記事を書くことは
めちゃくちゃ大事!

と改めて思ったんです。

記事の存在を忘れてずっと放置していたのに、
「〇〇 店舗一覧」の記事はずっと上位をキープし、
記事を投稿してから今日まで1万PVぐらいアクセスが来ています。

派手なアクセスがなくても
上位表示をキープできていれば
アクセスをコツコツ集めることができる
ということです。

需要も大事だけど、
ライバルが少ないところで記事を書くことも
とーっても大事!

だから記事を書くときは
ライバルチェックを必ずしましょう♪

先ほど紹介した「allintitle:」で検索して
10件以内だと狙い目のキーワードです!

あと、定期的なリライトもしましょう。

↑あ、これは自分に言い聞かせています 笑
ものすごく反省しました…^^;

テーマ変更でリライトが大変ですが、
新しい気付きもあってなかなか楽しいです!

引き続きリライトをがんばりますね!!

では、またメールします♪

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この記事を書いた人

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