イベント記事は自分で撮った写真が必要?

当ページのリンクには広告が含まれています。
イベント記事は自分で撮った写真が必要?

こんにちは!くれみです。

最近読者さんから質問が来たので
その内容をシェアしたいと思います。

————–(ここから)—————-

プレゼントを読ませていただきました(^^)

質問なのですが、イベントネタはやはり、
足を運んで自分で写真をとったものを
掲載しているのでしょうか。

お忙しいところすみませんが
よろしくお願い致します^ ^

Mさん
————–(ここまで)—————-

Mさん、ありがとうございます!!

答えから言いますと、
必ずしも写真を撮る必要はありません!

写真があった方がオリジナリティが
高くなって良いとは思いますが、
わざわざ足を運んで写真を撮りに行く必要はないです。

実際、私が書いているイベント記事には
自分で撮った写真はありません。

出不精で滅多に出かけないので
わざわざ足を運ぼうとも思いません 笑

写真がなくても読者さんが知りたい情報を
しっかり記事に書いておけば、
評価されて上位表示されます。

だから写真を無理に撮る必要はないので
安心してイベント記事にチャレンジしてくださいね。

ただ、イベントの写真があった方が
雰囲気が伝わってより魅力的な記事になるのは確か。

そんなときは、
Twitterの埋め込みを活用すると便利です!

実は私もTwitterの埋め込みは
よく使っています。

Twitterでイベント名を検索すると、
写真付きのツイートが出てくる場合があります。

そのツイートを記事に埋め込めば
写真代わりになるんです。

この際、できれば公式アカウントの
ツイートを埋め込むのがおすすめです。

例えば花火大会の場合、こういうツイートを埋め込みます。

こういった写真のツイートを埋め込んでおけば
花火大会の様子が伝わって良いですよね♪

ちなみにTwitterの埋め込み自体は
著作権侵害にはあたりません。

なぜなら、Twitterに投稿されている画像は、
Twitterが著作権を持つからです。

だから、埋め込み機能を使って
自分の記事に掲載するのはOKなんです。

ツイートをスクショして
記事にペタッと貼り付けるのはNGですよ。

埋め込み方法も簡単なので紹介しますね。

該当のツイートの右上に「…」というマークがあるので
まずはそちらをクリックします。

すると、「ツイートを埋め込む」が出てくるので、
クリックしてコードをコピーしてください。

コピーしたコードは、
クラシックエディタだったらテキスト画面から貼り付け、
ブロックエディタだったら「カスタムHTML」を選んで
貼り付ければTwitterの埋め込みができます!

Twitterは写真だけでなく、
実際にイベントに参加した人の生の情報が得られるので
口コミを書くときにも便利ですよ。

ぜひTwitterも有効活用してみてくださいね!

それにしても、Twitterってブログにも情報発信にも
便利なツールですよね。

6月末にTwitterで企画を行ったのですが、
改めてTwitterの威力に驚かされました。

次のメールでは
Twitterで企画をやってみて気づいたことについて
お話できればと思っています^^

では、またメールします!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アドセンス×アフィリエイトでブログ収益月114,947円達成。
無理せず記事の更新ができる楽々ブログ運営術のノウハウを公開中♪

目次