こんにちは!くれみです。
今日はバレンタインですね♪
小学2年生にもなると、
バレンタインは女の子から
チョコをもらう日だと分かるみたいで、
「僕はたぶんもらえないわー」
って長男が言っていたのが
おかしくておかしくて 笑
そういうのを気にする年になったんですね~
「だっていつも寝癖ひどいしさ~
食べるときの姿勢も悪いしさ~…」
って、チョコがもらえない理由を
自ら語っていましたよ。
おもしろすぎる 笑
2ページ目にあった記事を2位まで上げた方法
最近ずっと1ページ目にあった記事が、
2ページ目まで下がってしまったんですね。
この記事、結構アクセスを集めてくれていたので
「絶対1ページ目に戻さないと!」
と、リライトに力を入れたんです。
そしたらこの間順位を確認したら
2位まで順位が上がっていました!
今日はリライトのやり方について
私の実体験をもとにお話ししたいと思います♪
具体的にどうやってリライトをしたのかというと、
- 共起語・再検索キーワードをタイトルや見出しに入れる
- キーワード出現率を上げる
主にこの2つをやってみたんです。
1つずつ解説していきますね!
共起語・再検索キーワードをタイトルや見出しに入れる
共起語・再検索キーワードって何??
という方も多いかもしれませんが、
共起語は狙っているキーワードで検索したときに
検索結果の1番下に出てくる
関連キーワードのことです。
例えば「ブログ 稼ぎ方」で検索したとき、
共起語を見てみると、
- ブログ収入 一般人 平均
- ブログで稼ぐ アメブロ
- ブログ 稼ぐ 始め方
- ブログで稼ぐ 無理
- ブログ 稼げるジャンル
- ブログ 始め方 初心者 スマホ
- ブログ 収益化 難しい
- ブログ収入 現実
これらのキーワードが
検索結果の1番下に出てきます。
共起語は検索したキーワード
(今回だと「ブログ 稼ぎ方」)と
よく一緒に検索されているキーワードなので、
共起語を記事に入れることで
記事が評価されやすくなるんです。
もう1つの再検索キーワードは、
検索結果に出てきた記事を開いたあとに
1度検索結果画面に戻ると
表示されるキーワードのことです。
これは画像を見た方が良いと思うので
後ほど画像のリンクを載せますが、
再検索キーワードはその名の通り、
読者さんが再検索しているキーワードなんですね。
検索結果に出てきた記事を読んだけど、
知りたい答えがなくて再度検索したキーワードが
再検索キーワードです。
つまり、満足のいく答えが得られなくて
読者さんが改めて打ち込んでいるキーワードだから、
このキーワードの内容を記事に盛り込めば
より検索意図を満たした記事が作れる
ということなんですね。
共起語・再検索キーワードは
タイトルに入れられるものは入れて、
タイトルに入れられなかったものは
見出しを作っていきます。
読者さんが求めている記事を作ることで
Googleから評価されて順位が上がるので、
関連キーワードを記事に盛り込むことは
すっごく大事なことなんですよ。
共起語・再検索キーワードは
キーワードが被っていることもありますが、
違うキーワードが出てくることもあるので
どちらもチェックするのがおすすめです!
キーワード出現率を上げる
キーワード出現率は
最近のメルマガでも1度紹介したのですが、
狙っているキーワードの
記事内における出現率を向上させる方法です。
「ブログ 稼ぎ方」で狙っている場合、
上位表示されている記事の
「ブログ」や「稼ぎ方」のキーワード出現率を見て
自分の記事の出現率が低ければ、
「ブログ」や「稼ぎ方」というキーワードを
意識して記事にたくさん入れていきます。
このキーワード出現率が高いと
専門性が高い記事だとGoogleに判断される
と言われています。
キーワードはタイトルや見出しに入れることは
もちろん大事なのですが、
冒頭文や本文にもしっかり入れた方が良い
ということなんです!
具体的なやり方は
以前紹介したメルマガが参考になるので
こちらをご覧ください!
ということで、
- 共起語・再検索キーワードをタイトルや見出しに入れる
- キーワード出現率を上げる
こちらの2つに力を入れてリライトをしたところ、
2ページ目にあった記事が2位になりました!
関連キーワードを網羅し、
狙っているキーワードを
記事内にたくさん出現させる。
これはリライトをする上でかなり効果的です!
記事は順位が上にあればあるほど
アクセスが増えますので、
今回紹介したリライト方法もぜひ
実践してみてくださいね♪
では、またメールします!
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