キーワードは必ず探す!勝手に作るのはNGです!

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キーワードは必ず探す!勝手に作るのはNGです!

こんにちは!くれみです。

数日前から喉が痛くて
午前中は病院に行ってきました。

寝れば治るかなー
と思っていたのですが、
一向に良くならないので。。

診てもらったら
喉全体が赤く腫れていたようで、
薬をもらってきました~

喉が痛いときに処方される薬で
お馴染みのトローチ。
今回も処方されました。

次男はなぜかこのトローチが大好きで
毎回「ちょうだい」って言われるんですよね。

おいしいのかな?
絶対普通の飴の方がおいしいと思うのですが 笑

目次

キーワードは必ず探す!

さて。
昨日は需要があるネタを書かないと
アクセスは集まらない
というお話をしました!

誰も興味を持っていないことを書いても
そもそも検索されないから
アクセスは期待できません。

だから需要ってめちゃくちゃ大事です!

特にトレンドネタは需要が大きくて
記事を書いているライバルも少ないから
誰でもアクセスを集めやすいです。

だから私が所属している
LiNoah Plus(リノアプラス)でも、
まずはトレンドネタから収益化することを
おすすめしています。

で、書くネタの需要も大事なのですが、
もう1つ大事なのが「キーワード」です。

これまでいただいたメルマガ読者さんからの質問、
教材購入者さんからの相談を思い返すと、

キーワードが大事なことは
分かっているんですよね。

でも実際にどう手を動かしたら
いいのか分からない!

という方が多い印象を受けました。

気持ちは分かります!
私も最初、キーワード選定が
いまいちよく分かっていませんでした。

でも私の報酬が伸びたのって、
キーワード選定のことを
理解し出してからなんですよね。

キーワード選定ができるようになると
アクセスを集められるようになります。

トレンドに限らずどんなジャンルのブログでも、
ブログで稼いでいくためには
キーワード選定への理解が必要です。

ということで、
今日はキーワードについてお話したいのですが、
キーワードって奥が深いので
話すことがめちゃくちゃあります。

全部話すとややこしくなってしまうので、

とりあえずここだけ押さえておいてほしい!
というお話だけ今日はしていきたいと思います。

それが、


キーワードは必ず探す!

というお話です。

読者さんはどうやって記事を読みに来る?

キーワード選定は、
普段の自分の行動を思い出すと
理解しやすいと思います。

何か知りたいことがあったとき、
GoogleやYahoo!を開いて検索しますよね。

私も昨日、Windowsパソコンに標準で入っている
ペイントというソフトの使い方を調べていました。

ペイントでは矢印の図形があるのですが、
斜めにしたいけどできないんですよね。

そこで、斜めにする方法があるのかな?
何か良いやり方があるのかな?と思い、

・ペイント 使い方
・ペイント 矢印 斜め

といったキーワードを検索窓に入れて
出てきた記事を読んでいました。

ここで入れた

・ペイント 使い方
・ペイント 矢印 斜め

といったキーワードが
私たちが選定したいキーワードなんです。

GoogleやYahoo!などの検索エンジンからは
必ずキーワードを経由して記事にアクセスが来ます。

まさに昨日の私の行動ですよね!

だからキーワード選定をするときは、


読者さんが実際に検索窓に入れている
キーワードから選ぶ

ということが大事なんです!

言い換えると、


自分で都合良くキーワードを作ってはダメ

ということです。

これまで色々な記事を見てきましたが、
「誰が検索するんだろう?」
というキーワードで記事を書いている人、結構います。

そこで「このキーワードは
どうやって選んだんですか?」
と聞くと、

ほとんどの人が自分で勝手に
キーワードを作っていました。

それだとなかなかアクセスは集まらないんですよね><

1つ例を挙げると、
名古屋港水族館に行って
その体験レビューを記事にしようと思ったときに、


名古屋港水族館に行った感想の記事だから…
よし!キーワードは、
「名古屋港 行った 感想」にしよう!

こういう感じでキーワードを勝手に作っていないですか?

これだと読者さん目線で
キーワードを考えられていないですよね。

名古屋港水族館について記事を書くなら、
まずは実際にどんなキーワードで
検索されているのか調べる必要があります。

その際に便利なのが
ラッコキーワードという無料ツールです!

ラッコキーワードに
「名古屋港水族館」と入れて検索すると、

「名古屋港水族館」と一緒に検索されている
キーワードがバーッと出力されます。

ここからキーワードを選べば、
自分で勝手にキーワード作らずに済みます。

実際にラッコキーワードで
「名古屋港水族館」と入れて検索すると、
「行った」も「感想」も出てこないです。

出てこないということは、

読者さんは「名古屋港水族館」と一緒に
「行った」や「感想」で検索していない

ということを意味します。

でも似たようなキーワードはありました。
「名古屋港水族館 口コミ」というキーワードです。

先ほどの例の記事は
「名古屋港 行った 感想」ではなく、
「名古屋港水族館 口コミ」で記事を書きます。

こんな感じで、
キーワードは実際に検索されている
キーワードから探さないといけないです。

キーワードを勝手に作るのはNG。

ここを押さえておくだけでも
全然結果が変わってくると思いますよ!

ラッコキーワードはすごく便利なので、
ぜひキーワード選定で使ってください。

>>ラッコキーワードはこちら

ラッコキーワードからキーワードを選んでおけば
自分で勝手にキーワードを作ってしまうことは
まずないです!

キーワードは必ず探すようにしてくださいね。

では、またメールします!

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この記事を書いた人

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