イベントネタはアドセンスだけじゃなくアフィリエイト報酬も積極的に狙おう

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イベントネタはアドセンスだけじゃなくアフィリエイト報酬も積極的に狙おう

お花見や花火大会などのイベントネタは、アドセンス狙いで書くことが多いと思います。

イベントネタはイベントの前後にアクセスがドッと増えるので、トレンドネタの一種です。

トレンドネタ=アドセンスの印象が強いですが、関連するアフィリエイト広告があれば積極的に貼っていくのがおすすめです!

実は私もイベントネタでは、アドセンスしか狙っていませんでした。

狙い通りアドセンスでガッツリ稼ぐことはできたのですが、あるときASPを見ていたら、そのイベントネタに関連する広告を見つけたんです。

「これ貼ってみたらどうだろう?!」

とひらめき、記事に広告を貼ってみたところ、その広告からすぐ報酬が発生しました

アドセンスは1クリック数十円。

でもアフィリエイトは1件発生すれば、数百円~数千円を稼ぐことができます。

アフィリエイトの報酬って大きいんですよね!

アドセンス狙いの記事でも、関連するアフィリエイト広告があれば積極的に貼っていくと、大きく稼げる可能性があります!

では実際にどんな広告を貼っていけばいいのか、詳しく紹介していきます。

目次

イベントネタで狙えるアフィリエイト

お花見や花火大会などのイベントネタは、いわゆるトレンドネタなので、上位表示させれば大量のアクセスを集めることができます。

そのため、イベントネタはアドセンスの報酬を狙うことが多いです。

でもアドセンスだけ狙うのはもったいない!!

Amazonや楽天、ASPの案件を、記事を投稿する前にザーッと見てください。

関連するアフィリエイト広告があるかもしれないですよ!

例えばお花見の記事を書いたとします。

  • 会場へのアクセス方法
  • 混雑状況
  • 屋台情報

こういった内容を書いた場合、この内容だと紹介できるアフィリエイト広告がなさそうにみえます。

でも、実はアフィリエイト広告が貼れるんです。

例えば、会場へのアクセス方法のところに駐車場の予約サービスを紹介することができます。

駐車場の予約サービスなら、混雑状況にも絡められそうですよね。

当日は渋滞がひどくて会場の駐車場には停められないかもしれません。

そんなときは、〇〇(アフィリエイト広告)というサービスで近隣の駐車場を事前に予約しておくといいですよ!

こんな感じでアクセス方法や混雑状況に絡めてアフィリエイト広告を紹介できます。

この記事を読んだ人が、アフィリエイト広告のリンクをクリックして駐車場を予約した場合、そのアフィリエイト広告の報酬が入ってきます。

アフィリエイトによりますが、報酬が高いところだと1件で数千円の報酬が入ってきます。

トレンドネタはアクセスが大量に来るので、その記事にうまくアフィリエイト広告を絡めておけば、大きく稼ぐことができますよ。

イベントネタはたくさんある

イベントネタとしてお花見や花火大会を紹介しましたが、イベントネタってまだまだあります!

  • お祭り
  • イルミネーション
  • クリスマス
  • ハロウィン
  • 音楽フェス
  • グルメフェス
  • 紅葉
  • 博覧会
  • 展覧会
  • スポーツ観戦
  • フルーツ狩り

これらはほんの一部で、まだまだイベントネタはあります。

イベントネタを書くときは、良いアフィリエイト広告がないか探してみましょう。

イベントネタの良いところは、毎年開催されるイベントなら、翌年以降も使いまわせるところです。

アドセンス×アフィリエイトの記事を書いておけば、毎年イベントの時期に大きく稼ぐことができますよ!

ただし、どれだけ探しても良いアフィリエイト広告がないときがあります。

良い広告がないからといって、記事内容に関係ない広告は貼らないようにした方がいいです。

読者は関係ない広告があっても違和感しか感じず、貼ってもその広告からは発生しません。

また、あまり長くアフィリエイト広告を探すのはやめたほうがいいです。

その時間があったら記事を書きたいので、5分10分探して良いアフィリエイト広告がなければ、その記事はアドセンスだけ狙いましょう。

でも狙える記事はぜひ狙ってみてくださいね。

きっと大きく稼げますよ!

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この記事を書いた人

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